境界面で遊ぶ

機能不全家族育ちの人間が望みの生活を手に入れるまでとその後の話

婚活本番 その1

というわけで、35歳(誕生日が来れば36)にして初めて、結婚する気になりました。

少し前まで結婚願望0でしたので、結婚につながりそうな交友関係はありません。

当然、婚活しなければ結婚できません。

問題はその方法です。

ダメ元ではありますが、わざわざ失敗するために婚活するわけではありません。

つまり、出来るだけ成功率が上がる方法を取らなくてはなりません。

 

婚活とは結婚するための活動なのですから、まずは私が「結婚したい未婚男性」にとって、どれくらい価値があるのかを知らなければなりません。

 

もっと言えば、私は「現実」が見たかったのです。

今はネット上でもそれ以外の場でも、婚活の厳しさはよく取り沙汰されています。

しかし、それは私にとっての「現実」=「私が体験した事実に基づいて、自分で解釈した世界」ではありません。

私は客観的に見て結婚相手としての条件がいいとは言えないので、想像以上の厳しい現実を目にすることになるかもしれません。

 

しかし、その現実を知らないと、「そういう世界で自分を最も幸せにする方法」を考えることが出来ません。

 

結婚は一人でするものではありませんから、幸せな状態にするには、私の夫になる人にも幸せを感じてもらわなくてはなりません。

しかし、幸せを感じるかどうかは、その人自身の心の問題であり、私が強制できるものではありません。

 

お互いに「この人と結婚できて幸せ」と感じる状態とは、「この人」が「この世に存在している」という事実を心から喜び、その相手もまた自分のことをそう思ってくれている、と確信できる状態を指しているのだろうと思います。

 

つまり、私にとってそう思える相手かどうかと判断すると同時に、相手にとって私にはそう思えるような「価値」があるかどうか、はっきり見極めなくてはならない、ということです。

 

私が結婚するためにまず知りたいのは、

  • 私が結婚したい未婚男性にとって価値があるかどうか
  • 価値があるとすれば、それは私のどういうところなのか
  • 私の価値を認めてくれるのは、どういう相手なのか

の3点です。

まずはこれを知るために活動する方法を考えればいいわけです。

 

 通常、「男性から見た自分の結婚相手としての価値」を正確に知ることは出来ません。

しかし、今はいい時代になりました。

婚活サイトに登録すればいいのです。

「結婚したい未婚男性」が多く集まる婚活サイトに登録してプロフィールを公開すれば、私の自分でも気づいていないどこかに価値を感じた人から、メッセージが来るのですから。

 

具体的にどうするのかというと自分のプロフィールを正直に、出来るだけ詳しく掲載するのです。

後は放っておいてもそれを読んで関心を持った男性会員からメッセージが来るでしょう。

中には私のどこに惹かれたかを書いて送ってくれる人もいるだろうと思われます。

メッセージをくれた男性会員のプロフィールを読めば、どういうタイプの人なら素の自分に興味を持ってくれるのかが分かります。

 

そういうわけで、本人確認、独身証明など会員の質がある程度保証されていて、会員数も多いサイトを探し始めました。