境界面で遊ぶ

機能不全家族育ちの人間が望みの生活を手に入れるまでとその後の話

【婚活の心得】4 悪条件は逆に強み

私が婚活中の男性から見て条件が悪いと感じるであろう点は、

  1. 年齢が35歳である
  2. 家族に障害者がいる(遺伝性はない)
  3. 離職中である(働く気はある)

あたりでしょうか。

 

結婚には不利な条件ですが、逆にいえば、「それでもいい」と言ってくれる人は私のことをそれほど気に入ってくれている、ということになります。

ただし、気を付けたいのは、自分に自信がないために相手に不利な条件があれば優位に立てると思っている男性に目を付けられることです。

しかし、そういう男性に付け込まれる原因は、自分の悪条件を弱みだと思っていて卑屈になっているからです。

 

逆に、自分の条件の悪さを相手の器を量る物差しにするのです。

それでも結婚したいと言ってくれる男性は、自分のことを余程気に入ってくれていて、それと同時に明らかな悪条件を受け入れられる懐の深い人ということです。

分かりやすい条件の悪さを持っているということは、結婚が難しくもなりますが、人間性の優れた人と結婚できるチャンスでもあるのです。

 

私の場合、1と3は婚活サイトのプロフィールに書く欄があるので、会員なら誰でも見れる状態になっていましたが、2の「家族に障害者がいる」の件は最初から公表はしませんでした。

2はお相手の度量を見るとっておきの武器として、これはと見込んだ人に使おうと思っていました。

使うタイミングは相手が自分に好印象を抱いたと思ったら、早くしたほうがいいです。

先延ばしにして自分の良いところだけをアピールし、いい雰囲気になってから思い切って打ち明けて、もしダメだったらどうなるでしょう。

貴重な時間を無駄にし、精神的ダメージも大きくなり、武器にするどころか自信を失くす原因になります。

 

私は今の夫と実際に会う前、メッセージのやり取りを始めて数日の段階で打ち明けておきました。

彼の自己紹介を読んだ時点で、自分の伴侶にしたいと思うような女性に対してなら、度量のあるところを見せてくれそうな人だと見込んではいましたが、打ち明けて反応を見るまでは「私の見込み違いだったら」とドキドキでした。

杞憂に終わって良かったです。