境界面で遊ぶ

機能不全家族育ちの人間が望みの生活を手に入れるまでとその後の話

試論・どこからが浮気か問題

先日の記事で、夫とどこからが浮気と感じるかという問題が結局同意見だったので、違う意見の者同士が落としどころを探るという話し合いの醍醐味が味わえませんでした。

 

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 なので、「自分以外の異性と二人きりで会ったら怪しい」VS「異性でも友達なら二人で会うのは普通」と意見が対立した場合を想定しての建設的な話し合いをシミュレーションしてみました。

以下、前者の考えの人をナシ、後者をアリと呼ぶことにします。

 

アリ・ナシ両者の関係を維持するという前提で選択肢として考えられるのは、

A.アリが異性の友人と二人きりで会うのを止める。

B.ナシがアリの「友達付き合い」のやり方を容認する。

の2パターンです。

 

どちらを選ぶのが良いかというと、両方のパターンは本質的にはアリが異性の友人と会うか会わないかを選ぶという形ですので、アリの性格が基準になります。

アリが行動を制限されることを好まない性格ならB、「異性がダメなら同性と遊べばいいや」と考えるような性格ならAの選択が妥当です。

 

いずれにしても、大切なのは相手に対して感謝の心を忘れないということだと思います。

Aを選択したならナシがアリの気遣いに感謝し、Bならアリが自分を理解して認めてくれたナシに感謝する、というように。

 

このシミュレーションは私自身も少々拍子抜けするほどシンプルな結果になりましたが、現実にはこういった価値観の違いは非常にデリケートな問題ですし、感情的には割り切れないものがあるかと思います。

 

しかしながら、「意見が食い違ってどうにもならないけど、お互いのことが好きで別れたくない」という時に、このように単純に考えてみると解決策が見つかるかもしれません。